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C&Kのインタビューをご覧頂きありがとうございます。

インタビューの文章は、104ヵ国の言語に変換して読める様に翻訳ソフトを活用しています。

しかし、まだまだ完璧な翻訳ソフトではございません。

変換時に翻訳の間違えや解釈の違いが多少あると思います。

ご理解の上お楽しみください。

 

 

YAMANAKA:2人と会う前に僕たちついさっきまで、昨日GETした『TEN』のDVDをカラオケボックスでじっくり観てきました。

 

Keen:ホントっすか?(笑)

 

YAMANAKA:マジマジ。直前に観たから情報が濃すぎて、色々話したい事が沢山あり過ぎて、結局、今頭ん中真っ白です。(笑)

DVD観ていて気が付いたら爆笑したり、泣きそうになったり、感情の起伏がコントロール出来ない。

 

KOJO:『TEN』のDVDを観ながらC&Kの10年を振り返ってみて、うわっ凄いこの曲面白いなって思った瞬間、あれ?この曲ってどうやって泣いたらいいんやろって、曲順の構成とか、泣きそうになった曲の直後に強制的に爆笑に襲われる。

 

YAMANAKA:落差が激しいよね(笑)

 

KOJO:スッキリってあれ5時入りくらい?

 

Keen:いや6時入りでした。

 

YAMANAKA:Tenだから天神って言うコメント?スッキリ出演からのその日の午後には福岡天神IWATAYAゲリラLIVE。LIVEどうやった?

 

Clievy&Keen:うん~。

 

YAMANAKA:ごめん、質問がザックリ過ぎた!今、ウォーミングアップ中って事で(笑)

 

Keen:うん、そうっすね、思ったより音シッカリ出てくれたんで…

ま~でも、チョット恥ずかしいすっね。

 

KOJO:恥ずかしいって?お客さんとの距離感が近かったって事ですか?

 

Keen:いやいや距離感っていうよりも普段LIVE会場でやるのって凄い恵まれてるんだなって感じました。

 

Clievy:あとやっぱ、ただ通ってる人達なんで自分達が逆の立場なら、ただうるせ~なって。

 

一同爆笑

 

Clievy:そういう人達もチョットだけ巻き込みつつっていうのも意識しつつ、あ~いう所のLIVEはやるんですけど、それでもやっぱりただ歩いて行く人を見るとあれっすね、そういう人の心だけ勝手に読むと

チョット辛い気持ちになりますよね。

 

Keen:そういう人達が特に目立って見えちゃうんですよね~逆に。

 

Clievy:そうそう。

 

Keen:盛り上がってくれてる人達は、本当に有難いんですが、僕らってずっと昔からそうなんですけど盛り上がってない人の手をどれだけあげられるかって所にフォーカスが行っちゃうんで、ただ歩いている人達も立ち止まらせたいなって。そういう気持ちあるんすよね~。

 

Clievy:でも、ああいうふうなチョット…

普段キメキメのSHOWから比べるとチョット雑なステージっていうか

雑なステージっていう表現が正しくはないかもしれないけど、音響とか正直良いか?悪いか?っていうと良くはないけど…

ああいうふうなステージをやれるから普段のステージも楽しめるし、あっちはあっちで、新しいモノをキャッチ出来るし、その辺のバランス感って最近はよくやれてるんで、ああいう設備の整わない所だったり予想が付かないところでもやれる。あそこでキャッチ出来た事で10年経ってもまだフレッシュな気持ちをまたもらえるし、勿論僕達だけを目当てに来てくれた人達を楽しませるって気持ちもあれば、やっぱり良い状態になれるっていうか、ハングリーな。

 

YAMANAKA:新鮮?

 

Clievy:そうっすね。あそこでLIVEしたのを後で観たら、たまたま通りがかったおばちゃんが足を止めて最後まで観てくれて、最後に名前何っていうのっ?て聞いていったみたいで、そういうの聞くと、ああいうステージがあるから新しい出逢いがある場所なんで、そこは純粋に僕らは好きで観に来てくれている人達以外にも知ってもらう為に沢山LIVEを重ねてきたんで、そういう場所があるって事が正直良いですよね。

 

YAMANAKA:まだ知らない人がいるっていうのが…

 

KOJO:ま~それがあるから、これから先の10年っていう事だと思うんよ。

 

Clievy:まだまだ何処に行ってもぜんぜん知らないって人沢山いると思うし、まだ僕達なんて足元にも及ばないっていう感じなんで。

 

YAMANAKA:この謙虚さ。

 

Clievy:いやいや。ただお腹空いてるだけで。ただ、欲張りなんです(笑)

 

YAMANAKA:前回のマガジンのタイトルは

『夢を見つける方程式 情熱+目的+覚悟×恋=モンスター』という方程式を定義させてもらいました。モンスターっていうのは夢を叶える生命体と定義させてもらって、ミュージックモンスターとして夢を叶えようとしている、ミュージックの世界の方々にインタビューさせてもらい、僕達自身も言うだけじゃダメだし僕達をはじめ一般社会で生きる人達にもこのマガジンを通じて夢を見つけて欲しいし、夢を叶えて欲しいと思っていて前回のマガジンは夢を見つける方程式 S_E_K_A_Iっていうのをタイトルにしてて、目に見える外のS_E_K_A_Iと目には見えない自分自身の心のS_E_K_A_Iとの関係性がリンクしないと夢は見つからないという事に気付いた。いくら外の世界にだけ求めても見つからないんだって僕達自身も気付かされるインタビューでした。C&Kと四池さんとの関係性、心と夢との関係性、遠心力と求心力の関係性を言語概念化させてもらって沢山の人から感動しましたとか勇気をもらったって嬉しい

メッセージ頂いたんだけど、中には、よく考えたら私には夢が無かったと気付かされたとか気付きの声も頂いて僕達自身も夢であり目的であるスマイルライフ★スマイルアース毎日言葉にしているけど、いつのまにかぼんやりしていたって事に気付かされた。その結果、もう一度みんなでスマイルライフ★スマイルアースってなんだ?

もう一度考え直すきっかけにもなって改めて結束できる結果にたどり着けたって感じです。

今回のマガジンは、やっぱり拘りたいのは、みんなが探してる、みんなの悩みを解決できる内容を見つけたくて色々考えていたんだけどなかなか見つからなくて。

 

YAMANAKA:Clievy がいつもLINEの最後に、『高みを目指し共に走りましょう』って言ってくれるあのメッセージをヒントに

SUPRAって言葉に辿り着いて夢を叶える方程式SUPRAってタイトルにしました。自分達の夢のレベルがチョット低いなって感じて

自分が何が欲しいとか。

自分が何をやりたいとか。

自己欲求的なモノじゃなく

C&Kをずっと観て来て感じたのが一人称な夢じゃなくて、二人称な夢を感じた。楽曲を聴いても、LIVEの構成を観ていても誰かの為にって想いを強く感じるし僕達一般社会で生きていく人達も、もうワンランク夢のあり方を上げていかないといけんなって感じたんですよ。誰かの為にっていう価値観が、夢には相応しいんじゃないかって感じて高みという言葉と共に走るをキーワードに、今回はSUPRAとタイトルにしました。今回は夢を見つけるだけじゃなく、夢を叶えるって事に拘って創り上げたいって思ってます。単なる情報誌じゃないんで、中途半端な動機じゃ向き合えないなって思いながらズルズル長引いちゃって…

でも、C&Kのお陰でタイトル、キーワードに気付いてから急速に加速して、たどり着きました。

 

KOJO:ま~タイミング的にもC&K10周年僕らも10周年でチョットアルバムもずれ込んだって事で僕達もタイミングよくずれ込んだっていう言い訳もしつつ(笑)

 

Keen:ぜんぜん違うじゃないですか~(笑)

 

KOJO:全く事情は違って言い訳なんだけど、おかげさまで僕らも考える時間を頂けたという(笑)

 

YAMANAKA:高みを目指してって言葉をもらって

僕が思ったのは胡座をかくな!そう簡単に満足するな!

まだまだ先はあるぞって教えてくれてるなって感じて。

よくよく考えてみたら、僕達はこの1、2年同じ事をくり返して胡座をかいてたんじゃないかなって…

2020年は東京オリンピック、パラリンピックイヤーでもあるし、新元号へ変わった大切なタイミングという事もあり、僕達も改めて新しい挑戦をしたいなって感じてるんよね。

 

Clievy:いやでもぜんぜんそんな事ないと思いますよ。そもそも、なんか最近思うのは結局みんな自分が満たされてないと、人の応援出来ないんだろうって。原点じゃないんですけど、勿論誰かの為って気持ちはあるんですけど、まず足を一歩出すのはやっぱ自分なんだなって事を強く感じてて、一時期ロジカルに考える時期もあったんですけど。

怪我したタイミングで、いろんな人の支えがあるって事が見えていながらも、でも怪我をしてしまったのも自分だし。なんか、そこからどう持って行こうかっていうのも、どうネタにしようかって解決するのも自分だし。そこで考えて考えて結果そこに仲間がいて、仲間に頼って初めて力を発揮するんだなってその時強く感じたし、より自分を満足に近づけて行かないと人を幸せには出来ないなって。そっちに帰って来たというか、だから、共にっていう僕のメッセージとしては、僕らの立ち位置では僕らは楽しむからそのメッセージを送った人達も胸を張って今、楽しんだよねっていう時に出逢って、一緒にお酒飲んでる時とかに話して楽しいって感じるパワーこそが繋ぎあった結果になるなっていうのを感じてて。

 

YAMANAKA:確かに結局、自分が楽しめてないと本当に人にはそれは伝わらないし、自分自身が楽しめてるって事が大切なんやね~。

歌詞のメッセージとかLIVEとか観た時に、C&Kは誰かの顔が見えてるんだろうなって感じるんよね、ただ単にキャッチーな音とかキャッチーな歌詞とかじゃなく自分が楽しめるリアルがあるから外にも伝わるんだなってC&K観てて感じるんよね。

 

Clievy:僕らは多分それが1番強くて、自分達が出せる部分なのかなって最近はそれがよりなんか…

昔はこの人の事を考えてっていう方を先にしようって頭の意識にあった

っすけど、それよりももっとシンプルにここに向かって行けば自ずとそっちに向かって、多分向かっていて。で、自分が楽しめるモノって多分解ってて無駄だと思っても楽しければいいって事を基に打ちまくる。その1つの点をドンドンドンドン打ちまくって行けば、そのうち線に勝手になってるっていうか点の密度が繋がれば線になって点なんだけど点線なんだけど、そういう風に近づけて後で自分が打った自分の点を回収していけばなんか、アレがこうだからコレと結びつけるって考えるよりも意外とあっ!!もう歩いてたわ~みたいになって繋げてみた方が気も楽だしよりパワーを生む感じがする。

ここ最近は特に。

 

Keen:線って真っ直ぐだけじゃないんですよね。だから多分凄い寄り道してメッチャいろんな点打ってるけど、気付いたらそれなぞったら曲がりくねっていても線になってたり最近はそう思う。

それがなんか僕ららしいスタイルなのかなってそう感じるし、みなさん、僕らの事持ち上げてくれますけど正直僕らは本当に運が良いだけで凄い受け取り方が素晴らしい人だったり、愛を注いでくれる人が沢山いるだけで、実際のところ本当にエゴのカタマリであるし、いい人でも何でもないし僕らは愛をくれる人達に愛を返してるだけなんで。でもそれを楽しい、面白いってやってくれる周りがいるからそれが成立しただけでだから本当に僕らも周りに恵まれてるなっていうかそれにつきますよね。

 

YAMANAKA:僕らも礼くんのお陰でC&Kと出会えてさ、『終わりなき輪舞曲』って楽曲に出逢えて目的っていう大切なキーワードに辿り着いて、僕らは性分的に好きになったモノは一回バラバラにして中身を何度も何度も確かめて、また自分なりに組み立ててみるっていう事を勝手にやってるんだけど、自分達の勝手な解釈でC&Kを研究してるっていうか、ずっと観てるんだけどそれを僕達の仕事とか家族とか恋愛とかいろんな場面にC&Kをシフトキーを押さえながらキューッと小さくしてはめ込んでみる。そんな事を勝手にやってみてる。なんとなく言ってる事わかるよね?

 

Clievy&Keen:うんうん。

 

YAMANAKA:そうしてみたらいろんなイレギュラーも見えてくる。

でも、結局まだ2曲しか研究出来てないんやけど『終わりなき輪舞曲』と『ドラマ』沢山ある楽曲の中でまだたった2曲なんやけど何年かかってもいいけん自分達なりに解釈させてもらって自分達の生活とか人生に活かさせてもらってるって感じなんやけど。

でもさっきの話でいうと無意識の中の意識っていうか、Clievy とかKeenからすると僕らの解釈ってどう感じてる?狙ってた通りとか?

全く違ってたりとか?

 

Keen:どっちかというと逆に狙ってないのかもしれない。

それぞれの受け取り方があって僕は全部正解だと思っていて、僕はそれが正解か?正解じゃないかは?僕は聞いてる人が決めてそれを活かせた人が正解になるんだろうし、うまく行かなかった人は途中で心が折れたりしてとか、でもそこからまた何かに繋げられたらまた正解に変わるかもしれないし、音楽って凄い水の流れのように変化していくモノであり…。

 

KOJO:それをものすごく感じてて『ドラマ』の中のワンフレーズが

あの時のあの曲にC&Kの伏線があるんじゃないかって、勿論勝手な解釈だけど、あっ!!やっとその時に意味がわかった事もあるし、あれ?なら過去の曲も聴いてみよう。この曲ってもしかしたら繋がるかもって

子供じゃないけど勝手に色々とロボットのオモチャみたいにドッキングさせて遊んでみたりしてるんよね。

 

YAMANAKA:確かに!!今日DVD観てて色々繋がる新しい発見がある。アレ?コレって繋がってる?みたいな…

 

KOJO:例えば僕はTVドラマを観るのが大好きで、1話から12話まで観て、もう一回1話から観るみたいな。9話のあの時の表情は12話のこの伏線だみたいな…自分で勝手に想像して。それこそさっきの話じゃないけど自分なりにロボットを合体させて楽しんでる感じ。音楽もそうだと思う。話変わるけど昨日TOWER RECORDSにC&Kのアルバム買いに行って付属の本とかは昨日見て、DVDはインタビュー直前に観ようって事になってカラオケボックスに行って。2人は意識してないと思うんだけど、もしかしたら最初から未来を予測してロジック組み立てて創り上げて来たのか~、C&Kの10年は…。とか考えてしまって僕達なりに解釈したんだけど…

 

Clievy:ん~〜。それはないですね~(笑)

 

YAMANAKA:それが凄いよね~狙ってなくてコレが成立するって(笑)

 

Keen:後付けでロジックが出来ちゃう。

 

Clievy:それなりに考えてるモノもありますけど、最近に関しては一発一発の自分達の足跡を曲に踏襲してるから繋がっているものであって

そこだけがロジックを創る謎というか。

 

YAMANAKA:やっぱり僕達って先ずリスクマネジメントから入るやん。

いろんな事を組み立てていくっていうか、だけん、ぎこちないモノが出来てしまうんかもしれんね。やっぱり感性的なモノとか感覚的なモノ狙ってないって事がいろんな答えを人によって生み出すんかもしれんね。

今回のインタビュー色々段取って来たけど…無駄やったね~C&Kには段取りは通用しないね~。自然発生の方がやっぱ面白い(笑)

僕達は一般社会で普通に生きてきて色々探してきて僕達なりの解釈で色々と観させてもらいコレ本当に面白いな~って感じてて、C&Kのスタイルが新しい教科書みたいな新鮮な感覚なんよね~。

ここまで走り抜けて来た10年と今から始まる10年に向けてのシンボルとなるアルバムだと思うんですよねTENって、コレってやっぱり色々あっての10年だし、特別な想いとか、特別なメッセージとかそういう所を聞かせて欲しいです。

 

Clievy:はい。まずTENってつけたのはそんな特別な感じはなくて、僕らが始まってから全部CK何チャラと頭文字を繋ぎ合わせたアルバムが『It’s a CK』になって。で、この前のやつは55なんで

『It’s a CK55』でその後に繋げる言葉は、topとかにしようかなって

55なんとかtopとかとりあえずTから始めときゃいいな~って思って、

だからTENというよりもTからはじまるモノにしようと思って。

で、そん時に丁度10周年なんでTENにしようかなって思ってそこからきました。アレですアレ!ドラゴンボールの鳥山明さん的な単行本の背表紙を並べると1つの絵になるみたいな…

 

YAMANAKA:なるほどね〜。僕が今回TENのDVD観てて2人のさっきの話も聞いていて感じるのは、点と点が繋がって道になる。その辺の話も踏まえて僕なりに夢のカタチ夢のイメージを考えてみたんやけど、

僕が今回、『終わりなき輪舞曲』と『ドラマ』って楽曲と向き合って考えた時に先ず、『終わりなき輪舞曲』で僕達が注目した目的。このスタート地点にある点とゴール地点にある点が繋がって1つの道になってこの線が目的かなって思うんですよ。で、この道の途中にライブハウスツアーがあったりとかZeppツアーであったり武道館LIVEであったりとかアリーナツアーであったりドームツアーであったり、勿論紅白出場という通過点であったりするのかな~って考えたんよ。コレが目標。みんな目的と目標ゴッチャになってる人沢山いるから。

 

YAMANAKA:結局、C&Kが志して歩んで行くこのスタート地点のこの点と限りなく続くんであろうこのゴールへのこの点、コレだけじゃチョット途中で辛くなると思うんですよね。

でも、ドンドンドンドン歩んで行くうちに、沢山の小さな目標を叶えていくっていうのが夢を段階的に叶えていくというか、夢を育てて行くって事かなって思ったんですよね~。コレが1つの夢の全体像の様な気がして今回の『TEN』を見た時に一つ一つ目的に向かい、目標を叶えてくC&Kのこの10年間を感じたんよね~。

僕達の勝手に感じたロジカルな考え方なんやけど。

 

Clievy:んや~もうこんな硬いものじゃなく、大っきいLIVEって基本的に自分達がやりたいって思って開催する事ってそんなに無くて。思い入れのある場所、武道館でやりたいとか、東京ドームでやりたいとかそうやって結成したグループじゃないんで。やっぱ、紅白に出たい。出れるって思ってスタートしたんで、僕らの東京ドームやってきましたってそんなに重要じゃないんで。数々のLIVEを皆さんにも観てもらいましたけど、やっぱり、このタイミングでコレやった方がいいよねみたいな、ならやろっかっていう感じなんですよ。だからそれは周りの人達が用意してくれたモノに対してやる僕達の強みとして、やるからには本気で考えようっていう事になるんですけど、今おっしゃって頂いたこのLIVEがあるからとかはあんまり意識してないですね。

 

Keen:コレ参考になりますよね、勉強になる。

でも、ここに紅白はありますよね!

 

Clievy:そうなんですよ。紅白は、天空の城みたいなイメージがあるんですよね。ジャックと豆の木的な豆の枝が伸びてったら上に行けるみたいな。道というよりは蜃気楼的なのかもしれないですね。あっ、あるって思ってるんだけど近くに行ってみたら幻想を見ていたみたいな。だけどある気がするから歩いてるみたいな。紅白はそういう感じで幻みたいな感じで…。でも、横に歩いている人がさっと紅白行ったから、だから有ると信じていけるし。

 

Keen:あ~行ってきましたよ的なね(笑)

 

Clievy:あ~ありましたよ~みたいな。幸い僕らの後輩にもいたりして

そういうの見てたら紅白っていけるんだな~って思ったりもして。以外にサックって行けるんだな~。幻想も見させてくれるし現実も見せてくれるんで、僕ら気が付いたら都合の良い立場になってますよね。本当に運が良いに尽きるというか、なんか今まではガムシャラに有るだろうっていう幻想で僕達の周りからは出てなかったんで、有るだろうという手探りでガムシャラに行ってたんだけど。横から超特急でビュンって行った人を見ると。本当にあるんだ~。

 

Keen:ちゃんとお話し来るんだ~って。

 

Clievy:けど俺らって行けんのかなって?

良い意味で肩の力が抜けたってそういうのもあって。あと、励みにもなった。で、横浜アリーナでも言ったんですけど、紅白出れなかったら紅白にツバ吐くみたいなそういう様な姿勢も、コレからの紅白の捉え方はその恋の駆け引きみたいな(笑)今まで押せ押せだったんで次からはちょっとツンケンしてみるみたいな。そしたら、アイツ気になるなぁみたいになるんじゃないかなって(笑)恋として捉えようかなって。

 

YAMANAKA:紅白は、恋愛の対象として(笑)

スッと行けた人って何が鍵やったんですかね?

 

Clievy:やっぱり社会的な世の中の誰しもが知ってるっていう所に行き着いてるって事が紅白に繋がってるっていうか、色々ロジカルに考えずにスパッっと出て来る答えというか、子供もUSAっていったらみんなやっちゃうみたいな。

 

YAMANAKA:あ~なるほど!

 

Clievy:例えば若い子だったら“あいみょん”っていったら“あいみょん”みんな知ってるとか、みんなが知ってるっていうそこに行かないと自分達の力で行くにはやっぱりそこなんだなって改めて…。普通に当たり前というか。

 

YAMANAKA:凄くそこんところはリアル感あるね。その年の旬な話題になったコトが反映する感じかな~。紅白のニーズなんかもね。

 

KOJO:紅白に対してサプライズ的なコトって考えたりする?

 

Clievy:エレカシさんみたいに30年経って出るような、あの立ち位置で行こうって…。今までは企画として紅白っていうのを捉えていたけど、ま~長くてもいつかは叶えばいいか~って思うようになった。

 

Keen:凄い難しいですよね~。僕らはもうやりたいコト、やりたくないコトってあって。今、やりたくないコトが僕らの色がチョット違う形で見えてしまったりとか、そういう仕事ってお断りしてきたりしてるんですよ。ガムシャラにそれに出まくってその結果では無いので。だから、凄くそこは矛盾してるというか。

 

Clievy:出たいのにね~。

 

KOJO:自分達のスタイルを保ち続ける為にも。

 

Clievy:周りからは、もっとやればいいのにって言われても過言ではないのでそれはそれでしょうがないって思うけど。

 

YAMANAKA:逆に、僕からみると、行きそうで行かんところ…。

今が楽しいんじゃないかなって思うし。選考理由が、その時の流行り的な理由で行くよりもさっき話してたエレファントカシマシさんみたいな自分達のスタイルを貫き通して、結果10年後にとか、5年後にという方が四池さんにしても僕達にしても、ドラマチックでいいんやないかな~って思うんよね。

 

KOJO:確かにそうやね。どの曲に対する評価とかではなくC&Kというアーティス全体の評価があって出れたら最高やね。

 

YAMANAKA:逆に僕はスッと行って欲しくない的な気持ちも少しどっかにある(笑)

 

Keen:確かにそれはあるね~。

 

Clievy:確かに良いタイミングで行きたいっていうのありますね。

あと、今の感じだったらなんでしょうね…、それはまだ叶っていないのになんですけど、なんとなく紅白って今の感じで行っちゃうと、当分のみんなに言うアレも無くなっちゃうし。

なんかそこもチョットなんか行きそうで行かないよね~、みたいな。その方が僕ら的に有難い的なとこありますよね。

 

YAMANAKA:スッキリ見てたら10年目の期待の新人って言って出演してたね。期待の新人って言ってたけど紅白行っちゃうと言えなくなるよね。

 

Clievy:だから、したたかさは前面に出しながらも謙虚さもあり、でもやらしいよねっていうのがここ最近の立ち位置で、自分の座右の銘でもある『高い理想と低い腰』みたいな両方言っとくみたいな。そうすると、あ~凄いいやらしいけど、それも全部込みで自分の守ろうとするモノには謙虚なんだな~って姿勢が世の中に伝わればいいかな~って、そこを譲らなければいいかなって。

 

Keen:時間はかかるけどね~。

 

YAMANAKA:ま~楽曲とかLIVEで全く譲ってないよね。

 

Clievy:したたかさみたいなズルイものがないと、なんかリアルがなくて気持ち悪いっていうか。やっぱり誰しもが感謝って言葉をのべるし、

けどそこになんかその~僕らもねTVで見た人達は、コイツらなんか凄い感謝言うやんって思うかもしれないけど、自分達の中ではちゃんと足跡があって、そこに賛同してくれた人達に対しての気持ちがあるから、何を言われても屁でもない。やっぱ、そこがある人と無い人って違うと思うんですよね。同じ言葉であってもありがとうって言葉にしても中身が変わってくるって。想いが乗った言葉じゃ無いとリアルじゃないから、

だからズルイコトとかエロイコトとかしっかり無いと。

 

YAMANAKA:正に、今回のマガジンのタイトルSUPRA っていうのが今話してくれた内容が根幹で、SUPRAという タイトルの狙いはそこで、SUPRAって言葉の裏側には闇がある。その闇が大きければ大きい人ほど目的とか夢が生まれた途端に闇はSUPRA になれる。俺達も綺麗事だけを並べる気は無くて、僕達だって人間だからエロい事も考えるし、したたかな事も考えてしまう時もある。だから、僕達もそこんところを否定するつもりはなくて。だから、自分の闇っていうのを受け入れるべき。それを言葉にできたりとか表現できたりとか最近TV観てて芸能界の人達を観ていて思うのが、結構闇の部分がカッコ良かったり、面白かったりしてる気がする。綺麗な事だけを並べて都合の悪い部分は隠してる感じよりも、最近の世の中は闇もひっくるめて表現する方が受け入れられてるような気がするんよね~。だから闇を受け入れて闇を武器に出来ればもっと楽に生きられて結果もいいんじゃないかなって思うんよね~。実は自分ではネガティブに思ってた闇が武器になって独自性や個性を出せるとか。だから、今回のマガジンのタイトルSUPRA は、志を高く持とうよっていう表面的な意味合いもあるけど、自分の闇はマイナスじゃ無い、それは武器だってメッセージも込めて、実はそのSUPRA って言葉を支える裏側にある闇にフォーカスして行きたいと思ってるんよね。だから今、偶然にもClievy が話してくれた内容がピッタリ当てはまるんよね。僕達もこのマガジンとか見てると綺麗事ばかり並べてる様に、良い人に見られがちやけど、自分達の醜さもわかっとるし、ずっと優しい気持ちでおれるそんな人間でもないしね。このSUPRA ってタイトルと向き合った時に僕達自身も僕達の闇を武器にして行こうと。そして、このマガジンを通じて色々なアーティストと話して来てわかった事が2つ。1つはこのマガジンでインタビューするアーティスト全員なんらかの闇を持ってる。それは、劣等感であったりとか、負けたく無いって気持ちであったりとか、あの時の悔しい思いとか、アーティストのみんなはそれを堂々と語ってくれるんですよ。それはダメとか、その事については話したくないとか否定的な感じでは無くて、その闇を受け入れて完璧にバネにしてるし武器にしてる。だから、このマガジンと真剣に向き合って読んでくれる人達には伝わるんだと思うんよね。今回のインタビューやってて俺ってなんかいつもと違って嫌な感じに映ってるかな?テンション的に不安な部分もありつつ、楽しんでる感じ。(笑)

 

Clievy:いやいや全然そんな事ないですよ、最初にKeen が言ってたみたいに、僕らそんなに持ち上げてもらう感じでもなく闇が強くても闇をパワーに出来る人達はアングリーであってハングリーである。それをカッコよく出せる人達がカッコイイ人だなって思います。

僕らはアングリーでハングリーなんですけど。結構、マングリーとか。

あ~またすぐそれ~みたいな。ふざけたり、怒る事もムカつくって事もありながら、最終的には本質はそこにあるんで。そういう風にしてコッチを誤魔化すじゃないけど、それが生まれ持った人間性というか…。

そこを出せない人の音楽も勿論カッコイイと思うけど僕らは最終的には出来るだけ多くの人と面白いね~って!!みんなで笑える、やっぱそこに行きたい2人組であるという事は間違いないから。意外に真面目そうに見えて適当だし、ストイックでも何でもないし、やっぱ結構アマいんで闇を持ってる人の方がもっと自分と向き合ってるっていうのを感じるんで、僕の中では怪我したタイミングで1人の時間をどう過ごすかっていう、アングリーとハングリーだけで闘ってる人達の方に僕も寄りたいなって思ったのがこの怪我のタイミングで、より一人ぼっちの所をどんだけ生き抜いて、その後にマングリーのエロイ笑いの、もともと持ってる方に行ければそれはもっと大っきなモノになるのは間違いないので、あ!やっぱマングリー。ここでマングリーなんだよ~。今までは7ぐらいでマングリーに行ってた所を10まで突き詰めてマングリーなんだ(笑)

そうすれば、間違いなくデカくなるんで。今そこに行きたいっていうね。

 

YAMANAKA:こういう空気になるとふざけたくなる病気(笑)

思ったのが俺は直ぐテンパってしまうっていうか普段9割不安定で1割は瞬間最大風速出すんやけど、KOJOはものすごく安定してるからバランス取れてるけど、C&Kの2人見ててもバランスいいな~って思うんよね。Clievy の無茶振りをKeenは、倍返しくらいで打ち返すし。

“Clievyが骨折した”その時はClievyも一瞬は予定していたLIVE全部止めようかって思うくらいの気持ちになったって、それを聞いた時にみんな一緒なんやな~って感じた。Clievy でさえ一瞬はそんな気持ちになるんやな~って感じて少し楽になった。

 

Clievy:2日間だけ反省しました。

 

YAMANAKA:そこなんよね。そこが一般社会の俺たちと違うのは、2日間で、もしかしたらコレは美味しいぞって思ったんでしょう(笑)

骨折というそんな事態でも、こんな空気になったらふざけたくなる病気が発生するわけじゃん(笑)そこが俺たちが学ぶべき所かなって思ったんよね~。Keen 正直なところ怒ったやろ?

 

Keen:本当になんていうか…。少し自分でも不思議で、音楽に対して適当にやってる人がそれをやったら多分それはもうブチ切れたかもしれないけど、特に僕は怒らないですけど、それを真剣にやった上でコレ面白しれ~って思ってやったら怪我をしてしまった。それはやっぱり運命共同体なんで。そこはそうなったらどうしようかなって、そういう所にシフトするしかない。別にそこに対してお前がさ~とか、そういう事は全く無くて、周りの大人はもしかしたらいるかもしれないけど、僕はこちら側の人間なんで、それを周りにすみませんって謝る側としてじゃなくて僕1人でも大丈夫ですか?ってそんな感じでそういう乗りの方がいいですね。

 

YAMANAKA:この事があって大事な人とか大事なコトとかがやっぱ再認識できたっていうか。そういう話を10周年の横浜アリーナの打ち上げん時、別々に聞いたけど同じ事言ってたよね~。

 

Clievy:ここは一緒なんですよね。僕らやっぱり…てか、周りの人間もココが一緒じゃないと。Keen はやっぱり森で迷った時、パンをこうやって置いてくれるんですよ。

 

YAMANAKA:あ~なるほど~(笑)

 

Clievy:例えばそれを僕が等間隔で置いてるパンを、ココの間にあるのは要らないか、ならコレ食べとこうって(笑)

そっちの方が気になったりするんでやっぱそこが違う人間って事で。

 

YAMANAKA:だけ重なると面白いんよね~。

 

Clievy:そうそうそう(笑)僕がココのパンは4つにしとくとかね(笑)

ココは一個食べて3つだ!さっきまで4つだったのに???

 

YAMANAKA:後の人が通ったらコレは罠かって(笑)

 

Clievy:その罠にはまって~。ドラマを深読みしてから(笑)

 

YAMANAKA:俺たち罠にはまったの?(笑)

 

Clievy:今、パン4つの所に来てるのかもしれない(笑)

 

YAMANAKA:あれ~なんかおかしいな~みたいな。そこが面白いよね~。

 

KOJO:いやそれが意図してやっているのか?やっていないのか?は別としても多分意識レベルで伝わってると思う。昨日今回撮影を担当しているカメラマンのリナちゃんとも話したんやけど、カメラマンの人って写真見てコレは誰が写真撮ったってわかるらしい。色味とか、雰囲気で。

 

YAMANAKA:エフェクトとか確かにいろんな特徴はそれぞれあるよね。

 

KOJO:リナちゃんが撮ったリナちゃんの写真は、他の人の写真がごちゃ混ぜになっていても、あ!コレは私の写真ってわかるらしい。

多分、僕らもコレC&Kだって直ぐわかるんだと思う。

コレとコレ繋げたらこうなるんだって自分で勝手にBEST作って組み立てられるって事は、そこにカラーがあるからだし。

 

YAMANAKA:俺たち結構後付けのパターンあるやん。

自然と生み出されたモノって、後々こう見たらこうなんじゃない的な。そんなんと同じ感じで無意識の間になんかいつのまにかカタチになってるみたいな。それは、俺たちは半分ノイローゼ状態でロジカルに考えて現場に落とし込んで行くわけやん。C&Kを俺たちは研究するわけやん。なんで研究するかっていうと、さっきも言ったけど俺はテンパるタイプの人間やけ自分でその辺は解ってて、なんか持ち上げよう持ち上げようそれで俺たち舞いあがろうってそんな感覚ではないんよね。何が欲しいのかわからない?でも何かが欲しくてたまらないって人が沢山いるって事は俺たち凄い目の当たりにして来て、一般社会で生きている中で自分自身も実感していて。だからLIVEに行くんだと。だからいろんな刺激をみんな求めてると思うんよね。それをこのマガジンを通じて伝えたい。特に子供達は、ムッチャ素直に受け止めてくれるんで。でも、このマガジンは相当気合の入ったヤツじゃ無いと、本当に夢探しよる人じゃないと読めないようにチョット意地悪やけど、わざと詰め込んでるんよ。本気の人は隅々まで絶対読む。今直ぐじゃ無くてもいいし1年後でも10年後でもいいけん、なんか壁にぶつっかった時とか本気で自分の人生や夢と向き合いたいと思った時にC&Kの言葉を知って、コレで良いんだ、コレで良かったんだ、みんなが今までこう言ってたけど…こういう考え方もあるんだって。コレってこういう事やったんかって。新しい発見や問題解決になる。そんなマガジンになって欲しい。

Clievy が発信した言葉。こういう空気になったらふざけたくなる病気。

俺は、この言葉はとっても大切なキーワードだと思っていて。今、日本の企業ってユーモア無いなって感じていて。

 

Clievy:ん~そっすね!ユーモアが全てだと思います。

 

YAMANAKA:例えば暗記や計算っていうカテゴリーで、点数を取れば前に進める。でも、それが取れなかったらそれで終わりみたいな。子供みたいにイタズラを考えたり。それとか、写真に近い絵とかじゃ無くてもClievy がたまに描いてくれる、あ~コレコレ(アートディスク:右ページ写真参照)こんな感じの手描きの絵だったり、そういうモノに対する評価って、日本社会の評価って低いじゃん。俺は、そういう評価で前に進める分野もあって良いと思うんよね~。だって音楽なんか完全にそうじゃん。僕達ライダーズカフェもそうなんよね。子供が必死でイタズラを考える、そんな人が僕達ライダーズカフェには相応しい。それを考えた時に日本の色んな企業もユーモアを受け入れる為にClievy のその、こういう空気になったらふざけたくなる病気を日本中に浸透させて楽しい企業が増えていったっらどうかなって僕は思うんよね~。

 

Clievy:(笑)ん~でも良いですけどね~僕らとしては、そういう人がいるからそれがネタになるから。

 

YAMANAKA:あ~なるほどね~。

 

Clievy:その人達は多分そのモノを守って頂いてる方がもうチョット割合は増えた方が社会は面白くなるし、いいと思うんですけど、やっぱり、軸をしっかり守ってくれてる人がいるからこそブレる人が生きるっていうそのバランス感っていうのがあって。僕の最近の師匠が歌ってた歌で、『チョット前まではフランス料理、今は歯くそ』っていうワードがあって。

 

YAMANAKA:なにそれ(笑)

 

Clievy:俺の師匠でもある天竺鼠の川原さんって人の歌の一節で、ま~フランス料理の美しい料理だったり、料理人の味覚だったり、色んなもので楽しませようとしても、どんな高い料理でも、ここまでは美味しい料理だけども、食べてしまったら、ココに歯くそが付いてたら、その後会った人は歯くそ付いてるよっていう事になって、結果フランス料理ではなく歯くそになってしまう。でも、僕はそこに美しさがあると思うし川原さんとよく飲んだりする時に僕はウンコで人を泣かせたいですっていう事が夢だったりとか、語り合って今まで一緒に来た人がいるんですけど。だから僕はそういう世の中のそっち側の人間として歯くそとしてフランス料理を評価するじゃないけど、フランス料理の人からするとなんだよってなるかもしれないけど、僕からしたらもう食べてその後はケチは付けられない。みんな最終的にウンコになるし。だからそれを食べてあ~コレすごいダシが効いてるとか言ってる。そういう人がいてもいいんじゃないかな~って。

 

YAMANAKA:最終的にみんなウンコになるしね~(笑)

 

Keen:高いウンコ(笑) 素材が違う(笑)

 

KOJO:それを循環社会で言うと。素材が違う高いウンコを肥料にしてできた野菜を食べたら美味しいかもしれんし…。

 

一同爆笑

 

Clievy:そうやってなっていくと、そういう人が科学者の人でいたら

それは真面目に間違って無いよとか言ったりなって。こっちも驚きで。

 

Keen:料理界に激震が(笑)

 

Clievy:ウンコを視野に入れた飯屋って(笑)ってなったら面白いですね~。そういう頭の使い方がもうチョットあった方が豊かにはなるかなって心が…

 

YAMANAKA:最近日本を代表する小売業大手企業の経営者のひとりに相談されていて…。もともと、高校の時からの同級生なんだけどその悩みっていうのが社員が辞めるんだって。次から次にバケツに穴が空いたようにどんどん若い社員が辞めて行くらしい。問題の原因は何って話を聞いて2人で考えて出た結果が仕事が楽しくないって事に辿り着いたんよね~。僕達の世界では社員は、もちろん僕達も含め働く人達の価値の種類として、“不満足要因”と“満足要因”の2つがあって“不満足要因”っていうのが、給料とかボーナス、休暇とか社員旅行、福利厚生的な事で、

そこをいくら満たしてもみんなやっぱり辞めちゃうらしい。

で、ずっと相談受けてて感じたのが、先ずこの人が変わらないと何も変わらないなと思って。じゃ、シノゴノ言わずにまず、C&KのLIVEに行こうって事になって前回一緒に行ったんよ。もともとお堅い大企業の上層部の人間だけど基本アゲアゲなの大好きやし本質的には情熱的な人間だってわかってるから連れていったんやけど…。

そこで僕が彼にLIVE見ながら伝えたのは、あのステージにいるClievy とKeen が俺たち経営者で、ステージの上で一緒にパフォーマンスしているダンサーのゼロセンのメンバーやDJのタケ君とかが各ショップの店長さんや部長さん的なイメージで…。ステージを囲む四池さんが社員さんやアルバイトさんとイメージしてみてんって話したんよね~。

俺たちが何を語らないといけないか?俺たちがどんな立ち位置でどの様な世界観や風土を創らないといけないか?一目でわかるよね~って。

もし、俺たちがこの世界観を創れたら多分やってる仕事の内容は変わらないのかもしれないけど、仕事が楽しくなるって俺は信じてやってる。

もしこの世界観を創れたら今迄見たことない景色が見えてくるかも知れないって。今、ステージのど真ん中にいるClievy とKeenが見てる景色が俺たちにも見えるようになれば良いねぇって、そんな話をしたんよね~。LIVE終わった後本人の表情や感想は無茶苦茶感じ取ってたんよね~。意外に近い所に答えがあったみたいな感じ。

 

Clievy:確かにね~。意識としてもやっぱ、どんなに自分の事が嫌いな人でも、やっぱり人間一人一人が自分に名前がある様にその存在意義を示されなかったら、やっぱり人がって人は、本当に少ないと思うんですよね。だからそれを認めてもらった時に凄い喜びを感じたり。それは、誰しも多分そうだと思うんです。やっぱり、僕らはC&Kの&なんですっていうのがそれと一緒で、やっぱりダンサーって名前じゃなくて一人一人、デク、ハヤトとかみんながいてチーム名があって、それをダンサーと一言で言うのは簡単なんですけど、その中の一人一人をSHOWの出演者という事で名前をシッカリと。タケも、DJタケという名前があるからそういう感じ。

スタッフさんも一括りにスタッフじゃなくて自分の看板、自分の名札を付けてC&Kって看板の名の下に集まった、やっぱキャストじゃないといけないと。ていうか出演者でなければいけないと思うし、お客様もお客様なんだけれども、今日のLIVEを一緒に楽しめる、盛り上げる出演者であって欲しいんですよ。やっぱ、そこは大事にしているところであり、一人一人の名札だったり看板を強く意識して、だからスタッフの人に強く言うのは、今日という一回のLIVEはその人にとってもしかして最後のLIVEになるかもしれない。もしかしたら交通事故で亡くなってしまうかもしれないし、病気で明日死ぬ人もいるかもしれないし、その最後の一回のLIVEだと思って僕らはLIVEやってるから、僕らと同じ気持ちで接してもらう事が、仮に僕らが喉の調子が悪い時、SHOWがあんまりよろしくなかったとしても、その接した人がパフォーマンスとして良かったら満足してもらえるっていうのがこのSHOWの良い所なんすよね。それで、みんなが成り立っていれば僕らも歌が上手く歌えた時により良い満足があって。やっぱ、そこはC&Kの人数が増えてきた時に根本としてあったんで誰しもが出演者という気持ちで。

 

YAMANAKA:この話はかなり痛感するよね~。四池さんって不思議でC&KのLIVEほぼ全部行くよね~。俺はすごくそれは大賛成なんよね~。

俺の持論なんやけどLIVEって全公演違うよってみんなに話してて、同じ曲でも次のLIVEで聞いた時全く違う事に気付かされたり、違う気持ちを感じさせてくれる。それってさっき話してくれたみたいに出演者側にも一人一人色々と変化がある様に、そのバランス的なモノもあるやん。

最近、チョコチョコ四池さんと話す機会があるんやけど、この今泉店のスーパーメガネからもよく聞くんだけれど、私達C&K応援してますってみなさん言ってくれるんですよね~。僕が思うにはC&Kもさっき話してくれたみたいに一人一人の人生、もしかしたら明日死ぬ人がいるかも知れないと言う気持ちでステージから真剣に向き合って楽曲やLIVEパフォーマンスで四池さんの夢とか四池さんの幸せとか願ってみんなを応援しているよね~。その関係性が成立していると思うんよね~。

多分2人は無意識のうちにそういうコトが出来てるんだと思うけど、

そういう風にC&Kと四池さんが向き合ってやっていて、その瞬間何か生まれるんやろね~。目には見えない何かが『踊LOCCA』とか、俺たちライダーズカフェのパワーミュージックってさ~、スマイルライフ★スマイルアースっていうライダーズカフェの究極の目的をこんな感じなんだろうなって目に見える形でイメージさせてくれる。特に小山での野外LIVEの時の景色凄かったよね~。

 

Clievy&Keen:凄かったすね~。

 

YAMANAKA:あの時編集長のKOJOの腰がイカれてて俺たち輪の外から見てたんやけど、ドローンとかで撮影しているところとか色々な角度で見せてもらったんやけど、あれが正に『宇宙から見た地球、宇宙から見た地球はみんな笑ってる』っていうスマイルライフ★スマイルアースの景色かなって感じたんよね。あの光景が今でも忘れられんのよね~。四池さんはとっくに全てのLIVEが違うって気づいてるんかもしれんね。四池さんが全てのLIVEに行きたい気持ち凄くわかる。そん時そん時出てくるMCのキーワードとか全てに変化がある。

Clievy がメッセージって言った時が一番の緊張感が走る。俺は絶対聞き逃すなってなるんよね~(笑)

 

Clievy:僕らは運が良い事に、最初は何にも考えてないでLIVEやってたなって、今振り返るとその都度誰かに怒られるとか、その都度誰かに気付かされるとかがあって、そういうのがあって今、1個のLIVEってのにこんだけの奇跡が、1個しかないこの1個のLIVEってとこに行き着いたんですけど。と、お手紙を捨てるっていう事を公言してるんですけど。そのかわり、全部読むみたいな。その中であの~LIVEに来て3日後に兄が亡くなったんですよみたいな、そういうリアルなメッセージも何度も目にしてきて、より僕らは1発という想いが僕ら的にはツアーっていう言い方も、もはや好きじゃなくなってきて。確かに帯ではあるんですけど、でもやっぱ、全部点なんですよね。その日しかない点、それが線になるだけで…。だからそういう風に考えて行かないと。やっぱ1番矢面に立ってるのが僕らだから、そりゃ収入面でも僕らが1番多くもらえるからそれを共有しようというのは無理なんかもしれないけど。でもやっぱりチームでその勢いっていうか、この点今日しかないっていうのに一緒に向かえば最強のというか最高のクルーになって、チームになって、SHOWになるんだろうなっていうのがありますね。

 

YAMANAKA:そこがみんな共有出来てるね~。俺たちずっと見ててClievy の調子の悪い時あったやん。でも、あん時のタケ君のさ盛り上げって。沸かせ方って凄かったよね~。

 

KOJO:ん~確かに。

 

YAMANAKA:俺はあの時のLIVEすごくタケ君のパフォーマンスが印象的で。

 

Clievy:俺が骨折した時もkeen は無茶苦茶踊ってましたからね~。

 

Keen:3倍速くらいで(笑)

 

一同 爆笑

 

YAMANAKA:だからそこが目的を共有しているってとこ。夢を共有してる証拠かもね~。

今の話聞いてて僕達一般社会で働く立場として自分自身に聞いてみて、お前どこまで今日が最後と思って真剣にやってる?ってうちのショップでもそうやけどさ~今日が最後かもと思ってやったらそりゃ凄いよね。

そう思える様なロジックっていうか夢みたいなモノをみんなでイメージ出来て共有出来たら強く結束出来るんだろうね。

 

Clievy:毎日開くっていうお店みたいなモノは凄いなって思います。

僕らはやっぱそこは週1とか週2とかなんで、毎日だとキープするのは難しい。やっぱそこは凄いな~って思いますよ。毎日ですからね~。一緒に歩いてるっていうか僕らは一緒以下なんで、毎日同じところに通ってそれをキープしようって心が逆に自分だったら有るのかって問いたいし。

 

YAMANAKA:なるほど~。

 

Clievy:僕らの方が学んでる事は多い。

 

Keen:そっちの方が多いっすね。だからそこからその人達に少しでもなんかなるようにっていう観点が多いかもしれませんね~。

 

YAMANAKA:お互い無いモノを補い合ってるんかもしれんね~。

 

Keen:正にそうだと思います。

 

KOJO:スーパーメガネはお店でお客様と1対1の接客をして、物を作ってお渡しするという仕事を毎日毎日繰り返してるけど、お客さんは初めての事なので逆にお客さんに原点に戻してもらってるって感じかな。

 

YAMANAKA:うちのメンバーってみんな良いメンバーなんよ。自分の口から言うとなんか変やけど。みんな人一倍努力を惜しまん。人の為に真剣に汗を喜んでかけるってタイプ。

でも今回のメインテーマの『ドラマ』って楽曲にある言葉『捻り出した作戦』っていう所が弱いっていうか、僕らライダーズカフェのコンセプトとして、楽しいをデザインするって公言して商標登録まで持ってやってるくせに、そこが弱い!

僕達はロジカルに考えてしまう習性があって、2人からすると本意じゃ無いかもしれないけど夢って何?ってところに向き合った時、前回のマガジンでフォーカスさせてもらった、『終わりなき輪舞曲』で僕達は目的っていう言葉に辿り着いたんよね~。誰の為?何の為に?っていう本質に

ま~相変わらず僕達の勝手な解釈なんだけど、そこで夢の中身って何って考えた時、この目的一本の道、今回フォーカスした楽曲『ドラマ』には、僕達は目標を達成し導く上での哲学が秘められてる様に感じてて、目標を1つ1つ積み上げて行く、達成して行くそういう様なロジックじゃないかなって勝手に解釈してるんよね~。

 

YAMANAKA:僕の師匠に出逢った当時からずっと言われて来たんやけど、どうも納得できん事があって。努力は実らんと断言されて、師匠の事を尊敬してるけど今迄頑張ってやってきた事が全部否定された様な気がして、なんか矛盾を感じて受け入れられなかった。この『ドラマ』って楽曲に出逢うまでは…。『ドラマ』って楽曲と出逢って10年以上の迷いや矛盾が解放されてスカッ!っとしたんよね~。それは、よくよく今考えたら僕にはSUPRA って語れる様な夢や目的は無かった。ただ、その頃は自分の欲求だけだったと思う。自分が何が欲しいとか、自分が何をやりたいとか、今思えばお前行き先も決まってないのに努力なんてしたって無駄になるよ!!って。この『ドラマ』って楽曲を聴いた時に今やからわかる師匠の愛のムチっていうか、そこに気付かされた楽曲やったんよね~。今迄は前回のマガジンでもそうやけど目的目的って倫理道徳的にさ~、目的は目に見えないから綺麗事の御託に聞こえがちやけどさ~。夢とか愛とか理想だけを語るだけじゃ僕はダメだと感じた。この目的の道に沿って小さくても良いから目標が無いとみんな途中で疲れちゃう様な気がして、ずっと砂漠を頑張って歩き続ける事は無理だと思う。でも例えば5km毎にオアシスがあればそれを目標に人は歩き続ける事ができるんだと思う。また僕の勝手な解釈なんだけどこの『ドラマ』って楽曲の中に秘められた哲学はエジソンだなって1%のヒラメキと99%の努力。

 

ライダーズカフェのメンバーはみんなクソ真面目で馬鹿みたいに努力はするんやけど1%のヒラメキっていうのが俺達も弱いし、他の日本企業も多分弱いんだと思う。だから、この1%のヒラメキさえ生み出せたらグーンと前に進める様な気がするんよね~。夢を見つけるっていうより今回拘りたいのは夢を叶える、実現する為に必要な哲学がこの『ドラマ』って楽曲に込められてる気がするんよね~。1%のヒラメキ、捻り出した作戦が物凄く大切なキーワードかなって、『ドラマ』って楽曲の中であるフレーズの様に、急に変わる事はないかもしれないけど普通に生きていたら。

 

Clievy:矛盾する事はあっても、やってないとそこダメだなって。

 

YAMANAKA:やってないと?

 

Clievy:はい。99回そこを叩き続けて100回目で、あ!やっぱダメだ~って思って、もしかしたら101回目にできたかもしれない。かもしれないって事はできてからはじめてわかるわけじゃないですか、できてた~とか。だけどやっていたから101回目を迎える事が出来る。

だからそこをやり続けるしかないっていうか、無駄だと解ったり、ダメだと思っていても、またそれを継続させる何かっていうのをそのタイミングで見つけなきゃいけないし~、とにかく叩き続ける。

 

挑戦は、常に自分はいつでもOKなんだっていう様な状況でいないと

やっぱ辞めることの怖さっていうのはすごくある。

 

YAMANAKA:パチンコ的な?

 

Clievy:そうすっね(笑)もうチョット。 (爆笑)

 

YAMANAKA:後、1000円みたいな(笑)

 

Keen:あるある(笑)それ当てはめたらヤバイですね~(笑)

 

YAMANAKA:それ当てはめたらやめれんことなるね~(笑)

 

Keen:だからこの先何があるって事が確定されていない、努力しても報われないかもしれない。僕らもこんだけ紅白紅白って言ってて

死ぬまで出れないかもしれないけどやめたらもう出れない。やめなければ可能性だけは残る。ずっと。

 

YAMANAKA:もしかしたら出れないかもしれんけど、Clievy とKeen がやり続ければ俺たちもシンプルにそのスタイルを学ぶっていうか…。

俺達も調子悪い時あるやん。でも、そこで簡単に諦めないっていうスタイルを保ち続ける事に繋がるよね~。例え紅白に出れなかったとしてもそのスタイルを観て俺達には価値を生むよね~間違いなく。

 

KOJO:それは絶対間違いない。影響力のある部分でもあるしね~。

 

Keen:きっかけなんてどんなタイミングでやってくるかわかりませんもんね~。本当に目の前で後輩がすんなり紅白出れたり、でもそれがすんなり簡単に出れたかっていう訳じゃないと思いますけど、僕ら10年かけて〜。ん~まだ叶ってないって…やめちゃうと…ん~。

 

YAMANAKA:もうチョット打ったら出る(笑)

 

Keen:もうチョット打ったら出るかもしれん(笑)

 

YAMANAKA:周りも見るやん。あの台結構打ち込んどるよね~みたいな(笑)そろそろなんやないの~みたいに(笑)

 

Keen:もう天井来てんじゃねーかーって(笑)

 

Clievy:悩みどころっすね~。

 

YAMANAKA:周りが見てるとチョット熱くなりすぎて。

チョット1000円借してみたいな(笑)

 

Keen:やめて直ぐ誰かに変わって1000円で出されたらね~。

 

一同爆笑

 

YAMANAKA:Clievy がさっきこの話してる最中にパチンコと重なって笑いを我慢してたわ~。

 

Clievy:やめ時も重要かもしれない(笑)パチンコに関してはね(笑)

 

YAMANAKA:そこだと思うんだよね~。結局、目標だけじゃなくて

俺はやっぱりC&Kの中で一本の線があると思うんよね~。

それこそ俺の師匠に言われたのは、出発点と到達点は等しくないとならないって。出発点は、やるぞーって気持ちと到達点のやったーって気持ちが等しくないとダメだって。今の時点で喜んでるけど出発した時の気持ちと比べてどうなん?自分自身に聴いてみた時にまだ違うかもって感じたならまだそれは到達点ではないっていう事を教えてもらって、アルバムの『TEN』は、スタートの点と、この10年の節目の点が繋がって線になって、前回のマガジンのインタビューでも書かせてもらったんやけど全ての曲が実は全部繋がってるんじゃないんかな~って感じてて。スターウォーズじゃ無いけど、楽曲が世の中に出る順番が違えどもエピソード2とか1とか途中からはじまって最終的には全部繋がって、繋がった時に全体像がやっとわかる的な、無意識の間にそういうのが出来てて。実は、人が生きる上で使える様なモノが無意識の間に出来てるのかもしれんね~。

チョット俺の場合は考え過ぎて思い込み過ぎな所あるから正解じゃ無いかもしれないけど(笑)

 

Clievy:あの『MICHI』ってアルバムに入ってる曲は未知なんですよ。

『道』って言う前回出したトラックをそのまま使って未知って言うただのダジャレから『道が未知を呼んで導かれていく』みたいなという理由で出逢いを創ってくれた九州男君にあって話してて。

 

YAMANAKA:アレは九州男君と一緒に創ったの?

 

Clievy:今のアルバムの『MICHI』はですね。

 

YAMANAKA:Clievyの骨折のお陰で九州男君とのスケジュールも上手い事行ったって書いてたね(笑)ボクシングの井上君の曲は?

 

Clievy:はい!そっちが『道』なんですよね。

 

YAMANAKA:結局、カッコイイな~って思ったのが、まだ見ぬ景色、

俺たち予想が出来る事ばっかりやってきた様な気がして一般社会みんなそんな気がする。過去延長型のパラダイムに支配されているのが現実だから。まだ見ぬ景色、まだ誰もやった事ない、行ったことないそう言う挑戦するスタイルみたいなモノがカッコイイな~って思った。

俺、実はノーマークやったんよあの曲は。俺は夢って事に執着し過ぎてて『終わりなき輪舞曲』と『ドラマ』が重なって夢のカタチだってイメージしてて今日カラオケボックスで『道』を観てあっ!これなんやって思ったんよね~。あの歌詞をよくよく見てみると夢のカタチ、イメージ…。

いつもの勝手な妄想やけど、さっきの話に戻るけどパチンコやったら出るか?出らんか?わからんやん。それは目標数値の話であって自分自身が信じて進む道があるならその道を進む事は諦めずに進んで行くべきじゃないかなって。それが定まらないうちは人に1000円借りてまで打っちゃいけないってことかな?

 

Clievy:そうですね。

 

YAMANAKA:『ドラマ』と向き合ってる中で気になったんやけど、僕達ライダーズカフェは、自己マスタリーっていう言葉を大事にしてて

『この役は誰にも譲れない』ってフレーズ、自分は何者か?みんなでいると依存してなんだかボンヤリしてくるんよね。野球でいえば球が飛んで来ても誰かが取るやろ~的な。そういう感じに僕達の世界って陥りやすいんやけど、自分は何者で何を成し遂げるミッションを授かった存在であるって事を自覚するってのが自己マスタリーっていう事なんやけど、“絶対にこの役だけは誰にも譲れない”っていう所と重なる劣等感を逆手にいわゆる闇をSUPRA に。劣等感を達成感にチョット部分的な解釈になっちゃうけど『風をまとい』とか『風』って何やろって?

信じてくれる人がいるとか?向き合ってくれる人がいるとか?それをまとって勇気を出して前に進んで行く的な事かなって思ったんやけど

風をまといというワンフレーズに沢山の意味があるんじゃないかって。

 

Clievy:風をまとった時の感じって、誰しも感じた事がある『無敵感』

今なんか楽しく行ける~みたいな。あの感じですよね。悩んだ反動とかもあるんだと思うんですけど、なんか調子がいいと、今日なんかスゴイイイゾ~みたいな。

 

YAMANAKA:うんうんそういう事ね。確かに俺たちにもそういう時あるよね~。『走り出せばほら動き出す』ってこのフレーズもなんとなく聞いてたら聞き逃してしまいがちやけど夢を叶えるなら、何かアクション起こさないと、やってみないとわからない事も沢山あるし。

『ドラマ』って曲は夢っていう事に対してイメージしやすい。

『追いかけた足跡が道になるから』足跡っていうのが目標で、道っていうのが目的なんじゃないかなって、この2つを夢と捉えるならライダーズカフェのみんなにも説明しやすい、そういう風に受け止めたんよね~。

C&Kのこの曲で受け止めたて感じたのはエジソンやなって。

LIVEパフォーマンスとか観てて、もう1つ感じるのはピカソやなって。一見は感情的なモノを表現しながら隠れた所に一点メッセージを残す様な演出。そのC&Kのユーモアの中からそれを探すってのが楽しい。ナゾナゾとかゲームの隠れキャラ探すみたいな感じ。フェイクが多すぎてみんな囚われがちだけど、必ずシリアスがあるわけじゃん。今回の『ドラマ』って曲は結構ターニングポイントになる曲?

 

Keen:ドラマの主題歌になったっていうのはあるけど。

 

Clievy:ドラマの曲6曲くらい作ったんですけど、締め切りの日にKeen がポッとまだ歌詞もチョットだけで、まだ出来上がってる所と出来上がってない所もあって…サビは入ってないとか…ていう状況だったんですけど。まさかの1番未完成の状態のこの曲が、他の6曲は1番まで出来てる状態で渡してたんですけど、制作の方がそれで色々とKeen が創ったのを基に、なんかここはこうしようとか僕が言ったり、サビとか創ってる時もこっちにはこういうワードでみたいな、割と昔のカタチっていうかスタイルで。

 

Keen:2人で創った。

 

YAMANAKA:あ~なるほど~。いいねなんか、そういうの聞くとね~。

 

Clievy:人が持って来たメロディ感を活かすのは僕結構得意な方で。

やっぱいいな~って思ったのが劣等感っていうあの部分は大体Keen の歌詞なんですけど僕が歌詞を見ないで聴いて感じた感覚というか…。

『劣等感を達成感に変える感情を紹介』みたいな歌詞の感じやったんですけど、それを聞いた時にそれのオンパレードだみたいなSHOW TIMEはどう?とか、そういうの出してきた人のメロディ感をはじめて聴いて深みを持たした。これの持つ広がり感とか、やっぱそれがそういうタイミングで入ると良い効果が生まれるというか、もともと持ってる音感にアレをはめる。同じ様な音感の様なモノをはめるとまた違う意味になって、広がりが出来てるのがすごく良いかなっていうのがありました。

 

YAMANAKA:なるほど~。音楽って音とか歌詞とか、ゼロセンのダンスパフォーマンスとかトータル的なカタチで僕達はあの世界観を観れるわけやん、そん中に今話してくれた様なコトが沢山詰まってるんやね。

因みに捻り出すコツみたいなのある?

 

Keen:捻り出す側の人間じゃないけど。僕もま~考えますけど、捻り出す人間ってやっぱClievy の割合がすごく大きいんで。僕は側から見ていてやっぱり直ぐに捻り出したり何もないところから閃いたりしてるわけじゃなくて、常日頃からアイテムを収集しているっていうのはすごく感じますよね。いろんな部分にアンテナを張ってこんな所にもアンテナ張ってんだって。今でも凄く驚く事あるんですけど、そういう日々の積み重ねだったり、それを興味ある分野で発揮するんですよね~

それがスゴイな~って。しかもコレClievy ぽい歌詞だな~って。

『ドラマ』の歌詞で『変わりのない日常が劇的に変わる事は無い』

“逆説の逆説”みたいな。正に僕らがいう暗い部分ですけど。そんな言うてもそんな劇的に変わる事はそんなないよって言う。だけどやらないとって言う。

 

Clievy:アレを出した時に急に2人の感じがシックリきた。

丁度僕らも10年でやっぱり努力しない事も出来るし。

けど、それを変えたいと思うんだったらやり続けていないと。

やっぱ、忘れ去られちゃうし。ま~そこにも行けないんだよねっていうのを感じてきたので。

 

Keen:ドラマチックに何かが変わったとか。本当に紅白に出れたとか。叶ったとか。この10年間なかったけど、僕らしか主役はいないし、この歩みをやめたらきっとそのドラマも起こせないってフツフツと湧き上がる、ずっと噛み付くぞっていう牙を研ぎ澄ましているぞっていう気持ちがあの柔らかいメロディと歌詞の中には込められてて。

 

Clievy:特にこのドラマ主題歌の話が来た経緯も、僕らはずっと55ツアーって55分でLIVEやって『Y』で紅白行こうと思って、みんなで握手券とかCDをリリースするっていうLIVEやってて。それをやって有線だったりShazamで配信したりとかしてて…。

このドラマの制作側の社長さんがたまたまマージャンかなんかやってる時か飯食ってる時かわかんないんですけど、そん時僕たちの歌を聞いて

コレ誰々んところだよね?って。この人達に主題歌をっていう名指しで頂いたところがこの55ツアーの流れなんです。そこに結びついてくるっていうかやっぱり55ツアー。結構賛否両論ありましたし、スタッフの中でもなんかその~「よくわかんないな~」みたいな感じも僕ら感じてたんですけど、やっぱ自分達が出来る事を最大に考えるってことしか僕らには捻り出せないので、そしたらLIVEで手売りでっていう、それを突き詰めるしかないって事で発進したツアーだったんで、でもそれがあったからこそココに来たっていうのが、自然に落とし込めるなっていう気持ちになっていたというか。コレを手にしたのは自分達がコレを辞めなかったからこうあるんだっていう。コレが例えば、なになにさんがとってきた話でドラマの主題歌が来たんでって言われたら、あの歌詞はもしかしたら書けないかもしれないけど、けどやっぱりそこに至ったのはこのタイミングだったからこうなったっていうのはあるかもしれないですね~。

 

YAMANAKA:やっぱり一本C&Kとしての道があるけん、どういう方法にしろ無駄じゃないよね~。とことんやっていく中でそういう風に。

 

Clievy:だから最後の「道になるから」っていうのもま~やってれば振り向いた時にアレがあったからこうなってんだっていうので良いと思うみたいな。

 

KOJO:今の話を聞いて、C&Kにはドラマがあるって感じるよね~。かなり面白いドラマやね。

 

Keen:道を作ろうとして道路工事している、あ~いう様な感じじゃなくて、野望を掻き分けてったらいつのまにか道になってるって。

 

KOJO:この10周年横浜アリーナのLIVEを過去だけのモノにしちゃいけない。伝説としてライダーズカフェマガジンで話しておきたい。

10年後も20年後も振り返った時に目に見えるカタチで残しておきたい。

 

YAMANAKA:骨折から2日目にはコレ美味しいかもって言ってたのがあのLIVEを観てわかった。Clievy がキレッキレッの動きするあの電動車椅子で横アリF1とかドリフト状態で走り回って、最後の方なんてある意味タダ普通にClievy が立っただけなのにみんなWowoo〜ってなるわけやん。クララが立った~~みたいな(笑)

 

Keen:泣いてましたよ〜。

 

Clievy:アレはアレだけの為に僕は立つぞ!っていうのはその2日後には、決めていたんですよ。コレは美味しいと思って正にクララが立った様にするには最初から立とうという方向で考えてたんですけど。

でも、お医者さんに聞いたら俺が思ってた以上に多分…(笑)

お医者さん曰く絶対無理だよって(笑)又、絶望に2日間くらい…。

あ~結構思ってた以上に~みたいな。最後まで待ってあの一瞬だけ立ってそのクララが立ったになるには我慢して(笑)

 

YAMANAKA:なるほど~。だいぶ捻り出したね~(笑)

僕達観てる場所が結構ステージ横で近くて、個人的には何となく聴いてはいたけどNOBOSEの礼くんがClievy 担いで出てきた時は、Wowoo〜ってなったよね~(笑)

ステージの上側から見て10周年の横アリってどういう光景やった?

 

Clievy:CとKが改めてやっぱ目指す所は一緒なんですけど、違う人間だって事をより認識した場所になったというか、やっぱりKeen はダンスとかそういう俺がこうした方がいいっていうKeen がいて、自分の中にそれに向かってやってもらった良い結果があそこに…。

その前のLIVEでもKeen が1人であのアッコさんのやつ出てるの見て、Keen がこうなれば僕も負けたくないからこうなって、それが良い感じなのでそこに行くには僕から見てもっとKeen の魅力を増やしたいキッカケにはなったから、ほんとうに予定してない所にダンスを。それはもう僕の問題で、器具の乗り換えの時間が無いからっていう理由でKeen のダンスパフォーマンスを増やしたって事もあって、本当だったらもっとスッキリした流れだったはずなんだけど。ま~そこに乗り物という物がプラスされたから、よりKeen の出番を入れられたってのがあって、それが、良い具合で長いやつから短いやつまでKeen のダンスのパートが多くなったし、そういうのも出来たっていうのも凄い良かったすね~。それで改めて2人の立ち位置っていうのが見えた。

 

YAMANAKA:新しいパターンかもしれんね~。四池さんは、普段と違う構成でKeen のダンスパフォーマンスも観れて絶対喜んでるよね~。

で、Keen が作ってもらった衣装は何やったけ?

 

Keen:羽根だけです(笑)

 

一同爆笑

 

Clievy:でもね~(笑)それもね~やっぱり効いてるっていうか。

凄い悲しいつぶやきなのに私も思ってたんだよねって!!1万人の同情とアレがあそこに集まったあのボワッって言う笑いがあって。

 

YAMANAKA:僕はC&Kが何も考えずにアレやってるって思えないんよね~(笑)

 

KOJO:ツボを突いてくる(笑)

 

YAMANAKA:忘れられんもんね~何年経っても(笑)

 

Clievy:でも横浜アリーナは考えましたね~結構。僕は暇な時間がとてもあったんで(笑)

 

YAMANAKA:暇で死にそう~~って言いよったね~(笑)

 

Clievy:だからそこは10年間を今まで見て来てくれた人にも、そして新しく今日始めて来てくれた人にもわかる流れっていうのを共存させたかった。あんまりにも昔ばっかりの曲で~、こんな感じでって歴史振り返って~、映像で~、とかいうのはやっぱりやりたくなかったし“なんか今回も変な感じだったね~”っていうのが新しいモノとしてあるんだけど、そこの中身が海の中道でやった映像だとか過去のヤツは全部入れたので、福岡マリンメッセのオープニング、福岡マリンメッセの自分達のオマージュは全部入れたんで、そういうので知っている人だけがわかる、あの時見たアレだ~とか、ていう風になる方がやっぱ10周年ぽいなって。あ~10年なんだ~ってわかる1番いいな~って思ったのが

『ドラマ』の僕が飛んで骨折をしたオマージュもやったんで。

 

一同爆笑

 

Clievy:それが僕的には1番楽しかったです。

 

YAMANAKA:C&Kってふざけたくなる病気なんかもしれんけど、

やっぱり何でもバネにするよね~。倍返しでバネにするっていうのが

強く感じたのは、そういう時にC&Kって強くなれるんやろな~って。

メンバーもそうなんやけど四池さんも!!四池さんの愛が凄くて、ある意味客観的に見てて凄く勉強になったのは、なんか不幸な事があった時落ち込む。でもみんなで頑張ろ~的な事じゃなくて、どうせ頑張るんやったら楽しく頑張ろ~みたいなその結束が凄い。僕達は基本辛い事を耐え抜こう的になりがちやけど、Clievy が捻り出した作戦をみんなで楽しく結束して的な風土がいいよね~。あの横アリで強く感じたし何よりも学んだ。楽しく解決出来る方法ってあるんだな~って。なんか会社内で問題が起きて僕が怒って攻撃してもなんも得るものは無いし、楽しく結束して解決するコレ大事やね~。

 

KOJO:ステージ側から発生してくるハッピーオーラとこっち側(四池さん側)から発生するハッピーオーラが無茶苦茶あって。シニアシートにいたご年配の方が…まあまあいい歳の方々が無茶苦茶踊ってて、その光景を観て涙が出そうになって…。凄いハッピーな光景やな~って。

 

Clievy:若いもんにはまだまだ負けないぞって!!

 

YAMANAKA:気にして無いんよね~。俺正直自分が恥ずかしいわ~。

昔は中学生くらいからLIVE HOUSE通って1番前でヘッドバンキングしてたくせに、なんか歳をとるにつれて周りを気にし過ぎて、Clievy とかKeen が踊れ~ってLIVEでキッカケ与えてくれるやん。でも、その一歩がなかなか出ないっていうか。なんかダサいよね~俺は。でも、そのシニアシートの踊りまくる方々を見た時に、関係無い、今楽しんでるってのがストレートに伝わってくるよね~。

それは感動的な場面やったね~。C&Kからももちろん学んだけど、あの踊りまくる方々からも学んだわ~。他にも新婚さんシートとか芝生の上で観れるシートとか色々あったよね~。アレは新しいし面白いアイデアやね~。

 

Clievy:アレは『終わりなき輪舞曲』的かもですね。僕が思うのは、僕らの生活、LIVE一人一人の顔だったりが正解で景色。ステージからの景色どうでしたか?って聞かれる事があるように、僕らから観て景色というのであれば1万人であろうが1人であろうが景色でまとまるわけじゃないですか。だけどそれが答えを教えてくれるから山中さん達が観たのもその景色に答えがあるというか。その人達が教えてくれる景色。それが『終わりなき輪舞曲』で伝えたかったモノというか。街の景色を作ってるのは一人一人の表情だったり動作だったり。だけど、景色という事でまとめられているから気付かないけれども答えはここにあるし、大きなモノの中に小ちゃいモノが…。やっぱり正解ですよ。僕らが貰うんですよ。そっちが正解の景色である訳で。

 

YAMANAKA:その景色の中にいろんなメッセージが発信されてるんやろうね~。あのシニアシートの景色もKOJO が気づかんやったらね~。

LIVE終わった後もずっとKOJO は言ってたから。

 

KOJO:話変わるけど横アリの打ち上げの時さ~Keenに『楽器だったら何になりたい?』って!!僕のいつもの調子でインタビュー的に聞いたら『サックスになりたい』ってKeenが答えてくれて…それが凄い印象的で…覚えてる?だいぶ酔っ払ってたよね?(笑)

 

Keen:はい、だいたい覚えてます。(笑)

 

KOJO:その時の言葉を聴いてWowoooって思って。

 

Keen:どの言葉?(笑)

 

KOJO:『サックスの音色を目指して僕は歌ってる』っていう言葉とその意味。

 

Keen:そういう事っすね(笑)正に、管楽器の中でも凄く包み込む率が高い管楽器だな~って思っていて、僕の声のトーンとその太さがそこに寄りたいってのもあるんですけど。元々、そっちに近いのかなって自分の意識もあるので、後藤さんのサックスくらいエロく歌えたら凄く理想的だな~って思いますね。

 

YAMANAKA:みんなよくC&Kの事、歌が上手いっていうやん。それはもう僕達にとっては当たり前になっていて、僕達が感じる魅力はそこだけじゃ無いと思うんよね~。この2人の重なりは本当にヤバイね~。

Keen がなりたいサックスを今、Clievy が吹いてる(笑)

それもまた、不思議な光景やね~。

C&Kをはじめ音楽の世界と向き合ってみてわかった事。

『夢はある』『夢は叶う』それを目の前で証明してくれる存在であるって事。

その姿を観て僕達一般社会で生きる人間も夢を見つけて、夢を叶える希望と勇気を分けてもらった。このマガジンを学校じゃ学べない教科書の様な存在にしたい。C&Kの2人も最初から今みたいに上手くいった訳じゃ無いよね~。礼くんも言ってた、最初は今みたいな感じじゃなかったって凄い段階を登る所を礼くんはずっと観てきたって、やっぱ凄いわっていうのを昔話してくれた。

 

YAMANAKA:最後の質問になるんやけど。10周年を迎えてこれから10年先の話は長過ぎてわかんない事ばかりだと思うんで、東京オリンピック、パラリンピックに向けて、ここ1、2年の小さくてもいいから夢を教えてほしい。C&Kとしても、個人としてでもいいんで。賛否両論あると思うけど、僕らは東京オリンピック、パラリンピックは日本の祭りじゃ~ってな感じで思ってるんでスポーツ業界に乗っかって(笑)

 

Clievy:僕らは、まずおっきな夢としては、日本全国地元化計画を一生かかって30年以上一生現役でいたい。て、いうことにおいての福岡だったら、いっぱいある市町村を全部回れる。ゲリラでも何でもLIVE HOUSEのないところでもトラックを買ってゲリラでやって、それでやったってスタンプを押して僕ら福岡全部やりましたよって言いたいっていう生涯の目標があって。やっぱ30年LIVEをやりたい。現実的なところで、体力的なところでやっぱり、ずーっとステージに立っていたいっていうのが、日本全国というよりは30年LIVEやりたいっていうのが…。

もっとその先ってなると漠然となりますが楽しくなりたい。

上に行けば行くほど僕ら逆かもしれないけど10年は楽しんでいきたい、そんな感じ。

 

YAMANAKA:完全にブレイクスルーな思考やね~。

 

Clievy:1、2年って言われたら余計にわからない(笑)

だから自然と夢の叶え方とか色々あると思いますけど、30年とか決まってたら色々と衰えとか感じてきて骨折とかしたら、あっ筋トレをしようとか凄いわかりやすいっていうか、コレがあるからそれになりたい自分だったら合ってるか?合ってないか?で判断すればいいから~。

それって自分どうなのって自問自答すればいいだけなんで~。

1、2年よりやりやすいかもしんないっすね。1、2年の方が妥協しちゃうかもしれない。勿論そのバランス感の中で目標という近々のヤツは出て来るかも知んないっすけど、やっぱり大っきいモノで、もっとこうしたいんだっていうモノがあればま~自然に1、2年は出て来るし、やらなきゃいけないこともむしろコッチの方が強ければ舞い込んで来るモノもあるのかな~って。コレどうなのって話が来たら、自分の実力に見合ってないかも知んないけどチャレンジするのか?辞めるのか?とかって、そういうのがどんどん出て来るので、そっちの方が僕らの性には合ってる。

 

YAMANAKA:55ツアーの話と重なるね。やって行く流れで自然にやるべき事が舞い込んでくる。あらゆるチャンスが舞い込んでくるみたいな。

 

Keen:さっきClievy が言ったみたいにより楽しく、より面白く仲間が増えようが減ろうがそのパワーバランスが崩れる事なくデカくなって行くというか面白みが大きくなって行く。どんどん、多分僕らが面白い事追究して行くと、どんどんどんどんふるいにかけられると思うんですよ。

好きな人とか嫌いな人とか。だからその人達をどれだけ大事に出来るか、

ふるいに残った人達をどれだけ大事に出来るかもチャレンジではあるし。

個人的に言えば自分が納得出来るような、「あっ、ようやくこういうような曲書けるようになったんだ」っていうような曲を1曲書きたいなって

凄く思います。

 

YAMANAKA:コレやね~。どうしても僕達は数値的なモノを夢にしがちだけど、納得出来る、それは多くの人の心に届く1曲を生み出したい。

この感覚が僕達には無いよね~。

 

KOJO:僕は、全てが偶然の様に職業を転々として来たので、逆にいうと大きい目標がある訳でもなく、1年2年を積み重ねて来た感じなので…。で、10年っていうとかなり長くて想像がつかないかな。

1〜2年でいうと健康でいる事っていうのは絶対。

 

YAMANAKA:何もできんけんね~健康じゃ無いと。それは痛感したね~。

 

Keen:いや~身体が1番ですよ。

 

KOJO:特に歳をとってくると今迄出来たことが出来なくなるってのが沢山出てきて1、2年でいうと健康かな~。

 

YAMANAKA:僕はこの1、2年でこの今泉店のスーパーメガネや名古屋大須店のダビッドみたいに暖簾分けで独立して自立した夢のカタチ。

みんなにもそれぞれ人生があって夢があるから、いつまでも僕の夢に付き合わせるんじゃなく自分で自分の夢を叶える起業家、新しいリーダーを5人から10人デビューさせるって事が夢やね~。夢に向かってみんなの背中をドーンとおして夢叶えさせてあげたいな~って。やる気のある奴の夢をスタートさせてあげたいっていうのが僕の夢やね~。

なんか俺だけ硬いね~(笑)

 

KOJO:みんなそれぞれだから良いんじゃない(笑)

 

Clievy:スタイルだから(笑)

 

YAMANAKA:名古屋のダビッドっているんやけど、お母さんがフィリピンの方でお父さんが日本の方で、よくある感じでお母さんが1人で苦労して兄弟2人の子供を育ててきたっていう感じで。名古屋にライダーズカフェの直営店を出した時、この今泉店の社長スーパーメガネがその当時店長で、ダビッドが18歳の時に面接に来て、今でも忘れられないんやけど、スーパーメガネがどうしてもこの子を入れて育ててあげたいって頼んできて、スーパーメガネがそこまで言うならいいよって感じで入社したんだけど、18歳でライダーズカフェ入った時は、全くゼロの状態で正直言えばかなりポンコツやったんよね~。でも、出逢った当初から必ず独立してお母さんに家を建ててやるって言い切ってた。

スーパーメガネがこの子を入社させたかった意図がなんとなくわかった。

その当時周りは、嘘つけとか、その当時のダビッドを観てお前に出来る訳ないとか、ホラ吹きみたいな批判的な声の方が多かった。

でも、スーパーメガネも僕も似たような境遇で育って来たからダビッドの夢信じてやりたかったんよね~。今となったら師匠のスーパーメガネを差し置いて1番先に起業して、今1番成果出してるんよね~。

その姿、苦しんでる、悩んでる、喜んでる、色んな顔を見てきて、コレが1番僕の幸せを実感する瞬間、だから欲をかいて後5人、あと10人位この2、3年でデビューさせてあげられたらいいな~って思ってるんよね~。俺の夢ガチガチかもしれんけど、自分の闇も自覚してる。

やらしい所とか、いやしい所とかわかってるつもりだけど、最近は自分が何が欲しいとか、自分が何がやりたいとかそういうのよりこっちの方が楽しいって感じるんよね~。綺麗事並べてるわけじゃないんだけど…

 

Clievy:いえいえ。そこまで逆にいけてないっすわ。自分がもっと行けるところしか…。もっともっと行きたいっていうのがあって。

 

YAMANAKA:さっきKeen が話してくれて、もしかして紅白に出場出来んかもしれない、でも、そこを挑戦し続ける姿とかそれを見て俺たちもそうやし、四池さんもそうやし、そのC&Kの姿で勇気とか希望をもらったりするからC&Kがやりたい事をやり抜いてくれたら、沢山の人達の為になるから、例え紅白出れなくても価値を生むと思うんよね~。

 

Clievy:四池さんに望むのは、継続して繋がって欲しいですよね~。

人間関係も含めて継続して欲しいなって。最初僕ら始めた頃は繋がってくれる、それだけで嬉しかったんですけど、やっぱり離れていく人達も見ると僕らとは関係なく、四池さんどうしの人間関係、楽しいとか、嬉しいとかいう時期を過ぎると、この人間関係が辛いとか、この中で派閥が出来て大きくなる。それが辛いからって抜ける人もいるらしいんですよ。

 

YAMANAKA:あ~そういう問題もあるんだ~。

 

Clievy:そうなるとそもそも、色々とそもそもが崩れちゃうから~。

だから本当に上手にやる人達は1人で来てみんなの中に入る時は入るけどそこには入らないって、属さないって。そこも付き合い方も含めて

僕らも勘違いされがちなんですけど、みんなでやろうよっていう意味。

やっぱ一人一人、僕とKeen がシッカリ立ってるから、からこそみんなでやる。で、楽しい。けど、帰る場所は違うぞって。みんなで一緒に全部過ごそうっていう強制してしまう派閥も時にあるかもしれない。

 

YAMANAKA:目的を見失わんで欲しいね~。色々なミュージシャンのファンの方よく来るけど、四池さんって他のファンの方と違って確かにグループあるね。色々グループに別れてるみたいやね~。

 

スーパーメガネ:ありますね~。みんなそれぞれグループがあるみたいです。僕は、最初わからなくてみんな仲良くさせてもらってましたが…

 

YAMANAKA:本来、C&KのLIVEで出逢ってお互い好きなコトでその場所を楽しむ事が最大だから。原点に戻って楽しんで欲しいよね~。

派閥とかグループとかあるのは、人間社会何処にでもあるんでそこはいいけど、人間関係を乗り越えてみんなでLIVE楽しめたらいいね~。

 

Clievy:僕らが言ってるメッセージがあるんですけど、一人一人が手を繋ごうって事なのに「手を繋がなきゃいけない」、僕がよく言うようになったのが手を繋ぐ時、初めて会う人と汗が触れ合うって、それが嫌な人がいるんだったら、一緒に居てくれるだけでいい。絶対嫌な人は、はけて下さいって。それもアリなんで。「なんで手を繋がね~の?なんでやんね~の?」って訳じゃないんですよ。私は本当に汗が無理なんでって潔癖症の人も必ずいるから。私は恥ずかしいから外で観ていたいって人もいるから。それは、悪いことでもないし、間違いでもない。

それも全部わかりあった上で認め合う。

それが僕らが目指すLIVEで、世界の縮図であって、人生の縮図であるみたいな見え方にしたいから。そこまで含めてみんな楽しんでずっと繋がっていって欲しいなって思います。

 

YAMANAKA:俺はどっちかっていうと、手を繋ぐ時、俺で大丈夫ですかって?感じなんやけど、そういう人色々いるんだろうね。今、Clievy が話してくれた様に思えたら凄く楽になった。次のLIVEからより自分らしく自由にC&KのLIVE楽しめそう(笑)

 

スーパーメガネ:派閥って現代社会の問題の1つだと思うんですよね~。どの業界も同じ仲間なのにいがみ合ったり、あの人は嫌だとか、そういうのがもったいないな~って思う。

 

Keen:人間だからね~色々あるとは思うけど、徒党を組むのとは違う。

誰が上とか、例えば10年前から知ってる人が1番偉いんだとかじゃないんで…。みんな平たく僕らの事を愛してくれてる人達なんで。そこは、みんな間違いない。

 

YAMANAKA:四池さんはみんな愛が深いよね~。各自それぞれ自分が見つけたんや~、自分が1番のファンだ~みたいな想いもあるだろうから…。

 

Clievy:本当に難しい。さっきKeen が言ってたみたいに、10年前から見てきた人達が1番偉いんだという考えは無くして欲しいけど、10年の重みというのはこの人にあるんだという尊重は持ってて欲しい。けど、それがステータスになって欲しくは無い。だから、言葉で言い表すのも難しいし、伝えるのも難しいんですけど、やっぱ10年間見て来た人の目で見て来たというものは尊いものだと思ってる。やっぱ1年と10年では僕らと同じで重ねて行くというのであれば答えを導く上では違うけど、偉そうにはなって欲しくないし、そこのバランス感っていうのはみんなに求められているというか…。

 

YAMANAKA:そもそもみんなC&Kが大好きで集まってるんだから、

10周年終わって新しい10年に向けてみんなの気持ちもフレッシュに原点に戻って、10年前から見て来た人達が、新しく集まる仲間を自由な立ち位置で、あの『踊LOCCA』の景色みたいにみんなが一緒に楽しめるあの感じでいつもいれたらいいよね~。

 

Clievy:ある一定の何かを守ってもらえたら、何かしてもらったら、ありがとうございますとか、サヨナラだったらサヨナラもそれ以上は求めないっていうか。

 

YAMANAKA:あの小山の野外1万人が手を繋いで、事故無く成立してる。練習やリハーサルしたわけでも無く、四池さんはClievy が言うようになんかしてもらったらありがとう、ある一定の何かが成立してる。

そんな互いが互いを思いやる、そんな風土がC&KのLIVEにあるから成立してると思う。だからこれからの10年改めて楽しんで行きたいね。

 

Clievy:自分も出演者の1人だと思って欲しい。そしたら不本意な事も言わないで済むから。ちょうどいいくらいがちょうどいいよね。

ちょうどいいを突き詰めないと。

 

YAMANAKA:“帰れ~”みたいな感じで笑ってリセット出来るそんな言葉として、ちょうどいいっていいね~(笑)

 

KOJO:ちなみにNHKのがめにラジオで歌ってた『衣食住』という曲は?どうなった?

 

Clievy:僕ら衣食住の後くらいなんですよね~。僕ら、それが整ってから僕らのLIVEがあるっていうか、やっぱり本当に衣食住が成り立ってなかったらLIVEなんて全くないんだと思うんですよ。

そこを正直その~歌っていうのはそこの立ち位置だと思う。

衣食住が満たされてやっと歌って部分が満たされるけど、やっぱり歌ではおなかを満たす事は出来ないし、君を寒さから守る事も出来ないしっていうのがわかった上で僕らの音楽はそれに無いものがあるんだよって。

 

Keen:衣食住で埋められないものを僕らは満たしていく感覚で。

 

Clievy:だから決っしてネガティブなことでは無く、リアルを受け止めた上で自分達の立ち位置はもっと他にあってちゃんとシッカリしたオンリーワンなんだって。衣食住にも負けないという立ち位置でもあるけれども負けてしまうこともあると逆に衣食住が勝てないものを僕達は持ってるんだってそういうメッセージに。

 

Keen:衣食住をみなさんシッカリ整えてからLIVEに来て下さい。

そこが整わなければ、楽しさも7割6割ってどんどん減って行っちゃうかもしれないから。

 

Clievy:そこもやっぱりユーモアで余裕を生み出す事で、自分がその3つを整える事で人に優しくとかそっちに行くので、より良くするにはそっちは大事なんだな~っていうメッセージ。今作ってもう歌ってるんですけど。

 

YAMANAKA & KOJO:え~~もう歌ってるの?

 

Clievy:CK11って言うの。

 

YAMANAKA :楽しみ~次のLIVE(笑)

 

C&K10周年を記念した横浜アリーナのLIVEで眼にした10年間で創り上げて来た歴史のモニュメントの数々を見て、僕らは少し考えた…

 

地元福岡の海の中道で僕らが作ったあの自転車神輿

他のモニュメントを見るとガッツリ作り込んだプロの仕事。

 

今更やけどあれで良かった?

という僕らの質問に

 

Clievyは、笑って言った。

 

『あれでいいんです。

 

人がいないと成立しない装置

 

そんなモノを作りたかったんで

自転車漕いでるのに

人が引っ張ってる。

 

引っ張ってる礼さん達のエヂカラが強いから(笑)』

 

 

人がいないと成立しない装置。

 

 

僕達ライダーズカフェは、何百年もほぼ変わらない自転車というシステム

いわゆる、人がいないと成立しない装置を今も作り続けている。

 

時代のニーズに合わせその自転車も、最近では電動システムをはじめ、目まぐるしく進化してきた。

 

その中で僕達は、選べるという新しい価値観を武器に、新しいインターフェイスを創造した。

 

僕達は10年前に、一つの限りなく続く長い道を突き進む覚悟を決めた。

 

ほとんどの人は、それを笑い飛ばした。

ほんの僅かだが、信じてくれる人もいた。

 

C&Kを観ていて僕たちは想う。

 

夢は叶うというリアル。

 

『夢を叶える方程式 ドラマ』

 

捻り出した作戦が明日の景色を変えて行く。

 

このワンフレーズに夢を叶えるひとつの糸口を見出した。

 

GEと言う世界最大規模の会社創設者である、エジソンは言った。

 

 

1%のヒラメキと99%の努力。

 

 

今迄は、ただの名言のひとつとして

僕の中で埋もれていた。

 

僕たち民族は、限り無く努力する。

日本人は働き者だと世界中の人は言う。

 

 

何が足りない…

 

 

1%のヒラメキ

 

 

捻り出した作戦こそが

夢を叶えるひとつの糸口に

 

 

『ドラマ』という楽曲にひとつの答えを僕たちは見出した。

 

 

捻り出した作戦

1%のヒラメキ

 

僕たちライダーズカフェは

楽しいをデザインする会社

ユーモアを武器に捻り出す。

 

 

捻り出した作戦の無い努力。

行先の無い努力。

抜け出せないループにハマっていた自分に気付かされた。

 

 

何が欲しいのかわからない

でも何かが欲しくてたまらない君

 

このマガジンに辿り着いた君

時間は、まだまだある。

楽しく捻り出せ‼

 

 

スマイルライフ★スマイルアース

ライダーズカフェ

 

インタビュー WATARU YAMANAKA

 

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