COMPANY
会社概要
会社名: 株式会社ライダーズカフェ(RIDERZ CAFE inc)
設立: 2008年10月 資本金: 2,000万円
本社所在地: 〒811-0201 福岡県福岡市東区三苫3-1-3
TEL:092-692-6424
FAX:092-692-6427
MAIL:info@riderzcafe.com
代表取締役社長 古城 秀和
ライダーズカフェとは?
夢を叶えるコミュニティ
経営テーマ
楽しんでる?
この言葉は顧客様に楽しんで頂きたいという願いで掲げるテーマであるが
先ずは
自分自身に問いかける事からはじめたい
自らがユーザーであり自らがファンである
我々、株式会社ライダーズカフェが
永遠に追究し挑戦するテーマ
経営理念
飽くなき追究 飽くなき挑戦【ソリューション&イノベーション】
飽くなき追究 【ソリューション】
我々はプロフェッショナルである以上
最高の顧客満足要因と顧客不満足要因の最大化を目指す事が理想であり使命である。
その理想と使命を実現する上で限りなく思考し行動する事により
我々自分自身の満足に繋がり理想に近づけると確信に信を置く。
飽くなき挑戦 【イノベーション】
明確なビジョンを常に抱き、高い経営哲学【統合の哲学】を基に
如何なる時も知恵と勇気を振り絞り諦める事なく常に前進する。
無敵フィールドを生み出すエネルギー溢れる挑戦者であり続ける事。
経営目的
スマイルライフ★スマイルアース 未来永続的に価値を創造する有機体システム構造
情熱と夢、思想と目的を共生する、
沢山の起業家経営者が夢を叶え続けるコミュニティ。
コミュニティに参加する起業家経営者は、過去延長型のパラダイムに支配される事なく、未来先取り現状打破、ブレイクスルー思考 に基づきソリューション&イノベーション【飽くなき追究、飽くなき挑戦】と言う理念、統合という知のモデルでリアルタイムな社会の問題を解決するビジネスモデルの創造と概念化に没頭する。更に、その姿に感化され新たに加わるべき新しい起業家経営者を発掘、育成し組織の拡大化、最強化に努める。
この永遠の連鎖こそが未来永続的に価値を創造する有機体システム構造である。
このコミュニティに参加する起業家経営者は全員これから未来訪れる変化に順応し進化し続け、真摯にひたむきで謙虚な信のリーダーとして誰よりも厳しく【ゲゼルシャフト】、誰よりも優しく【ゲマインシャフト】コミュニティにおいて信頼ある存在である事。
夢を叶えるコミュニティの創造こそが経営目的の根幹である。
経営戦略
[無敵]
無敵とは百戦錬磨負け知らずと言う意味では無い。
新しいフィールドを生み出す。
まだ闘う敵のいない新しい世界観を創造し
闘わずして勝者となる
ライダーズカフェのブルーオーシャン型企業戦略。
ライダーズカフェの経営戦略方程式
オンリーワン×ファーストワン=ナンバーワン
経営原則
【起業家満足主義】
何よりも起業家とその家族の満足を重視した満足要因と不満足要因の最大化を目指した経営である事。
【顧客様満足主義】
全ての判断基準を理念目的に基づき、満足要因と不満足要因の最大化を目指した経営である事。
【重点主義】
目的と戦略を明確に、選択と集中を基本とした具体的な背景の有るコンテンツに絞り込み極める。
【環境設定主義】
リスクマネージメントを始め完成度の高い商品、サービス、業務環境を計画的に整える。
環境設定が整わないうちは、絶対に進めてはいけない。
【全体最適主義】
『前行程は神様、後行程はお客様』の哲学に基づき、常に全体最適を意識し行動する。
前行程とは、取引先や同僚、上司、部下、との関係性において「我以外は皆神様」の様なありがたい存在であるという考え方。
後行程とは、お客様の事を示し、説明するまでもなく大切な存在。
一人一人が全体最適主義の考え方で、お客様をはじめとする全ての方々に最高の商品やサービスを提供する為に、互いに細やかで丁寧な心のこもった仕事のやり取りが重要である。
【法律厳守主義】
当社の事業において、全てが法律の枠内で有る事。
社名由来
何時も聞かれる 『何故 Cafe なんですか?』
Cafeと言う言葉のはじまりは
何世紀も昔、人類が常に新しい時代を猛スピードで迎える中
ヨーロッパやアメリカなどの欧米諸国の若者達が
昼夜を問わず集まり個々の夢を語り合い
理想を描いた。
その中から夢を実現させた歴史的人物も沢山いる事を
古くからの友人に聞かせてもらった時、ライダーズカフェは誕生した。
多くの若者が集まり
多くの夢が生まれ
多くの夢を実現して欲しいという願いのもと僕達は結集し創業した。
夢を叶えるコミュニティを創造したい。
経営道場清規
経営とは
経世済民の高い志を、実行する事で有る。
経営とは
人間の究極の理想と目的を、実業の現場で実現する事で有る。
経営とは
人間の持つ無限にふかい可能性に、確信の信を置き、価値の創造に努める事で有る。
経営とは
人間の持つ最も醜い力を、最も美しい価値に、転換させる事で有る
経営とは
いかなる絶望的な境遇にあっても、その中から常に知恵と力と勇気を奮い起こす事で有る。